第9回森の国オカリナフェスティバル
- 2月3日
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更新日:2月8日
2016年 森の国オカリナフェスティバルを振り返って
2016年の森の国オカリナフェスティバルは、朝10時の開演から夕方まで、まさにオカリナ漬けの一日となりました。

西播磨・姫路・神戸といった地元勢はもちろん、岡山、広島、鳥取、滋賀、大阪、栃木、北海道、そして福岡まで――全国各地から本当にたくさんの奏者の皆さんが宍粟に集結。
「森の国」が、文字通りオカリナの交差点になった一日でした。
午前の部
トップバッターはおなじみオカリナアンサンブル綺羅☆ さん。やわらかく揃ったアンサンブルで、会場をふんわりあたためてくれました。
その後もソロ、デュオ、アンサンブルとバリエーション豊かなステージが続きます。
栃木県から参加の 落合信夫さん、札幌市からの 森雅博さん など、遠方からの参加も印象的でした。
地元勢では加西オカリナサークル スマイル(16名)陵南オカリナTerra(16名) など大編成グループの演奏もあり、ホールいっぱいに重なるオカリナの響きが感動的でした。
そしてこの年も登場、福岡からの若き奏者 矢原颯真さん。毎年成長を感じさせてくれる存在で、会場からも温かい拍手が送られました。
ロビーコンサートという贅沢な休憩時間
お昼の休憩中には、黒野宏道さんによるロビーコンサート を開催。

オカリナを作りながら演奏をするというユニークなスタイル。客席とはまた違う距離感で聴く生演奏はとても贅沢で、ロビーがまるで小さなコンサートホールのような空間に。休憩時間とは思えないほど、皆さん聴き入っておられました。
午後の部
午後のトップは主催者グループチャーミングバーズ。地元・宍粟からのあたたかい音色で後半戦がスタート。
その後も、
鳥取から参加の ラジウムdeべっぴんず&イケメンズ
津山からの大所帯 オカリナA・KA・音
西宮の ピリカリーナ
など、人数も音楽性も実に多彩なステージが続きました。
関西圏だけでなく、中国・四国・九州エリアからの参加も多く、フェスティバルの広がりを強く実感した年でもありました。
そしてラストを飾ったのは主催者グループオカリナフレンズ小鳩。
地元・宍粟の想いが詰まった演奏に、長い一日を共にした会場全体があたたかい空気に包まれました。
ゲストステージ
2016年のゲストはSAXOPHONE & OCARINA ViVi。

サックスとオカリナという異色の組み合わせが生み出すサウンドは新鮮そのもの。オカリナのやさしい音色とサックスの力強い響きが溶け合い、フェスティバルの締めくくりにふさわしい華やかなステージとなりました。
さいごに
朝から夕方まで、出演者50組。地域も世代もスタイルもさまざまな奏者が一堂に会し、オカリナの魅力を思いきり分かち合えた2016年。
出演してくださった皆さま、ご来場いただいたお客様、そして支えてくださったスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。
また来年、この森の国で、新しい音との出会いが生まれることを楽しみにしています♪



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